八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
NHKの番組「みんなの選挙」担当の杉田さんは、選挙には3つの壁があると紹介をしています。投票のための情報を得るまでの壁、投票所に到着するまでの壁、投票所内で投票するまでの壁、この3つの壁です。この壁を解消し、投票の権利を守る役割が行政には課せられていると考えます。
NHKの番組「みんなの選挙」担当の杉田さんは、選挙には3つの壁があると紹介をしています。投票のための情報を得るまでの壁、投票所に到着するまでの壁、投票所内で投票するまでの壁、この3つの壁です。この壁を解消し、投票の権利を守る役割が行政には課せられていると考えます。
令和4年度は、この方向性に基づき、駅に向かって広場の左側をバスエリア、右側をタクシー、自家用車エリア、中央を広場空間の3つのエリアに分け、バス、タクシー、自家用車の走行動線を考慮した計画平面図を描き、検討委員会に諮り、基本計画をまとめたところであります。
当計画では、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会の形成に向け、市民サービスのデジタル化、行政事務のデジタル化、さらには地域社会のデジタル化の3つの柱に基づく取組を推進することとしております。
また、次の3つの事由に該当する場合に職員を降格することができる規定を追加しており、1つ目といたしましては、心身の故障のため職務の遂行に支障があり、またはこれに堪えないことが明らかな場合。 2つ目は、職務の級に分類されている職務を遂行することについて、適格性を欠くと認められる場合において、指導その他の措置を行ったにもかかわらず、当該適格性を欠く状態が改善されないとき。
具体的には、1つ目として、人々の暮らし、活動や交流が中心にある人が主役のまちづくりを、2つ目として、歴史や中心市街地の強みや個性といった八戸らしい地域性を活かしたまちづくりを、3つ目として、産業が息づき社会的役割を担い発展し続ける活力ある経済と社会づくりを、4つ目として、多様な主体が知恵を出し合い役割を担う参加と連携をベースとした横断的マネジメントが機能するまちづくりの4つの観点を柱として打ち出しました
3つ目としまして、バス停の名称の変更でございます。アクロスプラザ前というバス停の名称を北日本造船前に変更するもので、こちらの路線につきましては、中心街、本八戸駅、ピアドゥ、ラピア等を循環運行しております市内循環線の運行でのみ取り扱っているバス停名称の変更になります。 最後に、利用者の皆様への周知の方法でございますが、広報はちのへ3月号及び当部のホームページにおきまして掲載の予定でございます。
次のページに参りまして、3つ目の施設運営費の特徴につきましては、施設ごとに異なる役割に応じて生じる費用などについて説明するものでございます。
表の上から3つ目の市議会議員選挙ポスター掲示場設置管理及び撤去等委託料でございますが、来年4月に執行予定の市議会議員選挙に伴う同業務の委託につきまして、令和4年度中に契約を締結するため、債務負担行為として期間が令和4年度から令和5年度まで、限度額が2698万6000円で設定するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
第3章3つの基本目標でございますが、基本方針でお示ししたとおり、すみよいデジタル「より快適に、より便利に」、はたらくデジタル「働き方のリデザイン」、うみだすデジタル「いきいきとしたデジタル社会へ」の3つを基本目標として掲げております。 ページをおめくりいただきまして、16ページを御覧願います。 こちらは、全体の概要をイメージ図として表したものになっております。
3つ目の東部終末処理場等維持管理業務委託料は、現在委託しております東部終末処理場やポンプ場などの維持管理に係る包括的民間委託が本年度末で契約期間満了となりますことから、新たに令和5年度から5年間の包括的民間委託を行うために債務負担行為を設定するもので、期間を令和4年度から令和9年度まで、限度額を25億4000万円とするものでございます。
したがって、子育て世代を応援する制度を推し進めるべきだと考えることから、次の子育て対策の3つの無料化の質問をいたします。 初めに、学校給食費の無料化について質問します。 今議会でも私を含めまして3人から質問がありましたが、何度も繰り返して要望されている学校給食費の無料化は、子育て支援施策として全国的にも県内でも学校給食の無料化が進んでいます。
これは、全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指して、デジタルの力で地方の個性を生かしながら、社会課題の解決と魅力の向上を図るものであり、新しい資本主義の重要な柱の一つとして、地方の不便・不安・不利の3つの不を解消していくものであります。
熊谷市長は選挙の際の公約に、9つの政策でさらなる元気な八戸にとスローガンを掲げ、3つ目の政策に持続可能なよりよい社会の実現をうたい、選挙戦を戦いました。
3つ目は、市道の整備状況について質問します。市街地の市道の道路整備状況で改良する箇所はないのか。例えば東十一番町周辺で、舗装された道路から側溝までの未舗装箇所が多く見られますが、整備する予定はないのか質問します。 次に、スポーツの推進について質問します。
市では、市民の日常生活における移動実態や公共交通の利用状況等を把握するため、無作為で抽出した18歳以上の市民3,500人を対象とした調査、市内の高校に通う1年生、2年生とその保護者を対象とした調査、また予約制乗合タクシー登録者を対象とした調査の3つのアンケート調査を実施しております。
続きまして、(4)措置区分は、措置状況を、措置済み、現状維持、検討中の3つの区分に整理しており、措置済みは措置が完了しているもの、または今後の具体的な対応方針、内容を確定させたもの。現状維持は合理的な理由があるとして現状のとおりとするもの。
まず、今後の見込みということでございますが、詳細のほうは私どももなかなか知り得るものではなく、全体の隊員数の増、結果はそうではあるのですが、今までの要望活動のポイントといたしましては3点ほどございまして、今回は廃止にはなりましたが第101高射特科隊の増強であるとか、あとかつて配置されていました第38普通科連隊の八戸駐屯地への再配置と、それぞれの部隊に対しまして項目を3つほど上げて要望を続けてまいりました
本件は、令和2年2月に策定いたしました第7次八戸市行財政改革大綱について、令和3年度における注目すべき3つの指標の結果並びに個別の取組に係る進捗状況及び自己評価を取りまとめるとともに、新たな取組の追加やスケジュールの見直しを行ったものとなっております。
◆山名 委員 要介護認定状況についてということで伺いたいんですが、まず、この八戸市の要介護認定率、私なりに調べてみましたけれども、3つの調査の中でそれぞれ違っているというのがあるんですが、まず、皆様方の要介護認定率というのは何%になっているんでしょうか。 ◎岩崎 介護保険課長 山名委員にお答え申し上げます。
まず、潮風トレイルをホームページで検索しますと、一番に環境省のページが出てくるんですけれども、環境省、観光課、VISITはちのへと3つあるところで、潮風トレイルについてどのような役割分担をしているか。そして、種差海岸遊歩道周辺環境維持管理業務委託料が整備のところなのかと思ったんですけれども、それは、種差海岸のところだけなのか、全体としての遊歩道整備なのか、確認させてください。